負を負にさせない。
自分の思考を、無視しない。
自分の感情が動かされたとき、
出来る限り早めに書きとめて、
何でそう思ったのかなぁと気持ちを確認。
心の声を聞くということは、
自分の一瞬でも感じた感情を無視しないということ。
例えば
〜してあげといたよーと、お礼言われるの前提で話してくるのが常の人。
ッッ! !
今、あなた恩着せがましかったよね、
イラついたわっっ( *`ω´)
例えば
お財布がボロボロになっている…でも…でも… まだ使えるし勿体ないかなぁ。
ッッ!!
気に入っているを言い訳に、実は
お金なくなる…お金ない……って思わなかった??
↓
いいんだよ〜
そんなに責めなくていいんだよ〜
お金がないと新しいお財布手に入らないって、それ本当??
わかんないよ〜(ニヤニヤ)
(自愛をプラス)
感情が動いた時が作用点なので、
気持ちを小まめに拾って、負のエネルギーにならないうちに感情を整えるのって大事ですよね。
嫌っていう方にエネルギーを向けると、次々に嫌をキャッチしてしまい、
どんどん気分も悪く、ストレスが溜まり、発散の方向を間違えると更にストレス増。。という∞ループにハマります。
少しずつ、日々軌道修正出来つつあるようにも思います。
負を悪と捉えて、感情が動き出して
負のスパイラルが始まるのは、もう痛いくらい学んできました。。
プラスへ…
光へ…
自分のしたい事が、早く浮かんでくるといいなぁ。