アルクトゥルスヒーリング③(最終回)
続きです。
ヒーラーのまりさんから、
夜アルクトゥルスのチームに私の家へ行ってもらって、色々調整されるので
今の(午前〜お昼までのヒーリング&調整)続きの調整をお願いしますと、
お願いして寝てくださいと言われました。
アルクトゥルス人は、自由意志を
尊重しているので、
お願いしないとしてもらえないからです。
嫌だと思ったら、しないでと言えば良いそう笑
夜は、宇宙人をお迎えするので、
なんとなく
昼間より更にお片付け&お掃除。
何となく部屋にはパロサントを焚き、
軽く瞑想して、お水を飲んでから
最後の🚻にも行きました。
初め、恐怖がバンバン上がってきて、全く寝付けず…というか電気が消せず。
(私の知っている形の宇宙人がゆら〜と
たってたらどうしよう。。連れて行かれるかしら。。とか頭の中グルグル)
電気つけたまま心臓バクバクしながら
横になりました。
しばらくすると、ちょっと眠気が来て、
なんとなく恐怖も和らいてきたので
電気を消して、(電気式のキャンドルだけは
つけた🕯)
さらに落ち着いてから、調整のお願いをしました。
すると、すぐにみぞおちが
突然痛みだしました。
しかも、かなり痛いのです。
痛くて痛くて、段々と
くの字 になってしまうくらい。
そして、長く感じたけどそこからお腹のあたり
→背中と痛みが移動していって、
アルクトゥルスの人達何かしてくれてるのかな〜くらいで
…何も視えなかった笑笑
(取り越し苦労)
みぞおちの痛みは強烈で、他はそれなりの
痛みくらいでした。
1時間くらいしたら、すごく🚻に
行きたくなりました。
廊下に出て速攻電気(←怖がり)つけたのですが、部屋全部がもやがかかっていて。
クレンジングして、落とす前に目を開けたような、視えているけど視界が白くてプラス、
モヤモヤモヤ〜としている感じ。
流石に、これはなんだ。。。となりましたが、トイレへGO。
さっき🚻行ったのに??というくらい、
出ました。
水分の調整が入ったのかと思いました(笑)
後は、寝たので覚えていません。
ただ、感覚で解った事があって、
調整が始まった時、
右に気配がちゃんとあった事です。
後側も何となくあったようななかったような…だけど、右は、分かりました。
それと、何か、匂い、、がしたのです。
薔薇の花〜とか、森の香り〜とか、
アロマみたいな香りではなく、
正直良い匂いじゃなかったので、
悪い存在でも来たのか!?と思ったけど、
いや待て、感じてみようと心に聞いてみたら、
良い匂いじゃないけど、嫌な感じはしない
だったので、気にしない事にしました。
何とも表現しずらい、匂い。
匂いは、右側か左側から覚えてないけど、
どっち側からかしていました。
後、右の耳の中が何かされていた?ような。
以上、
アルクトゥルスヒーリング☆レポでした。