大丈夫、と 思いたい

今まで、

このブログを書いてきて、

振り返ると、

いつも問題があり、

その度何かしらの気付きがあり、

ちょっと良くなった気がする　を

ずーーーっと繰り返してきているのが

良くわかる。

そして、その理由も。

まずは、思考のゴミを捨てるのが先なのだ。

捨てるのが先。

細かいやつ(ミニゴミ)は、今までも色々なワークやメソッドや諸々で意図的に、

又は、知ってか知らずか気付く事で

取りのぞいてきた…つもりです。

でも、深い重いものは

残したまま。深部は、メチャクチャ重たい。

上の方とやや深くらいのものが取れて、

いい感じ〜と喜んで、

大丈夫と言ってみる。

確かに、良い。

続けてみたけど、一定の効果は感じた。

でも、それオンリーは、ちょっとキツくなってきた。

大丈夫、と　思いたい。

が、本音ではないかな。

それを、深部がザワザワ〜ザワザワ〜と

違和感を通して教えてくれる。

やっぱり、

自分が何を感じているのか、

それを認めて、

手放す

(重い思考のゴミ)

大丈夫、は　それでも

自分への声がけとして採用している。

自分の想いを外に出した後、

出せない時、自分に大丈夫と言うと

とても　ホッとします。

今思ったけれど、

優しいポジティブな声掛け、アファメーションも

その時にすると良いんだな〜

まだまだ、出すが先だけど

焦らず続けていきます。